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Even if i knew that tomorrow the world would go to pieces,

NO BIKE NO LIFE

I would still ride my bike.

Down the Street of bikers soul

NO BIKE ! NO LIFE ! (NBNL)は、Club BIGONEのオリジナルブランドです。NO BIKE NO LIFEというキャッチフレーズは、2008年の創業当時からClub BIGONEが大切にして守ってきた私たちの合言葉。たとえバイクに乗っていなくても、バイク乗りであるそのスピリッツを忘れない・・・そんなバイク乗りの思いを、ステッカーをはじめ、ジャケットやTシャツなどのアパレル商品としバイク乗りのライフスタイルを普段から表現できるブランドを目指しています。オリジナルブランド「NO BIKE NO LIFE シリーズ」は店頭、またはオンラインで購入が可能です。NO BIKE NO LIFE、このBIGONEのロゴマークを掲げバイク乗りの証をストリートにぜひ持ち出してみてください。
 

NO BIKE ! NO LIFE ! ~私はバイク乗り。

​FACEBOOK~GRUOP

NO BIKE NO LIFE は、Club BIGONE 創業当初からのキャッチフレーズです。

バイク乗りは、人生の楽しみ方を2倍知っているという、バイクに乗らなくても人は、人生において何一つ「損をする」ことはない、でも、バイクを知りバイクに乗るという新しい世界を知る人は、人生の楽しみという意味で「一つ徳をして」いるという。そうこの世の中には、バイクに乗る人と乗らない人の2つの人がいるという事だ。

人がおおよそ生きていく中で、バイクに乗る必要性はさほどない、そして乗らなくても普通に生活も出来る、だからこそバイクは、乗ってみたいというそのきっかけと一歩を踏み出した人のみがバイクに乗ることが出来る。つまり、自らが望んで新たな資格を得て手に入れる新しい世界なのだ。だからこそバイク乗りには、特別な資格を得て乗っている者同士、自らが望んで手に入れた世界を共有する者同士の特別な関係と仲間意識が生まれるのも必然である、それを私たちは「バイク乗り」という言葉で表現する。


BIGONEのキャッチフレーズ「NO BIKE NO LIFE(バイクのない人生なんて)」・・・バイクの素晴らしさと楽しさそしてバイク乗りである誇りをキャッチフレーズにしました。年々減少の一途をたどるバイク人口、危険な乗り物と多くの方に敬遠されがちに思われるバイクですが、その危険のリスクを回避できる安全に対する取り組みがあれば「バイクは人生で最も大切な宝物」になり、知らなかった新しい世界をいとも簡単に開きます。

そんなバイクの楽しさを共有し一緒に楽しめる環境と空間を作ってきたBIGONEでは、その言葉に特別な思いを込めて、2008年のグランドオープンよりお店の大切なキャッチフレーズとしました。店主をはじめ多くの仲間がバイク乗りであり、多くのバイク乗りさんに愛されるBIGONEとそのお客様たち。

しかし、バイクに乗り続けることは、現実では実は色々な弊害や事情によってそんなに容易くはありません。でも、「今は乗れなくてもバイクが好きだ!」そんな気持ちさえあればきっとまたいつの日にか風を切って走るあの世界へ戻ってこれる。

​そんな願いも込めて、このキャッチフレーズとともに
「たとえ世界が明日滅びようとも、今日も僕はバイクに乗る」そんな強烈なメッセージを発してきました。バイクが好きだ!そんな仲間たちとコミュニケーションしよう!

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NOBIKE!
NO
LIFE!

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​私はバイク乗り。

Even if i knew that tomorrow the world would go to pieces,I would still ride my bike.

たとえば世界が明日滅ぶことを分かっていようとも、今日も僕はバイクに乗る。

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